米澤穂信 > 〈古典部〉シリーズ > 氷菓 (小説) 『氷菓』(ひょうか)は、2001年11月に刊行された米澤穂信の推理小説。『〈古典部〉シリーズ』第1作であり、著者のデビュー作である。第5回角川学園小説大賞内で新設されたヤングミステリー&ホラー部門で奨励賞を受賞後、角川スニーカー文庫〈スニーカー・ミステリ倶楽部〉から刊行された。 25キロバイト (3,752 語) - 2021年11月19日 (金) 23:17 |
(出典 i.imgur.com)
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まだ可愛いんだよなぁ😍
えるたそ〜
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これ原作30年前とかなんやっけ?
>>19
20年前や
>>23
京アニ別格にええわ
なんか別にほうたろと将来どうともならんって聞いて嫌いになった
>>27
そうなりそうってだけやろそもそもそこまで書かれるかわからん
どっかの小屋に引き篭ったまま未だに出てきてないという事実
>>34
そういやそうだった
>>41
エッッッッ!?
エッッッッッッッッ!!!!!
>>41
ほうたる~
京アニ復活するなら古典部2作目作れよ
>>43
原作ストックがね・・・
概算といまさら翼と呼ばれてもだけでしょ?
氷菓が10年前という事実
2期作って欲しいけど原作ぜんぜん進んでないんやっけ
新作まだ❓🥺
韓国人イラストレーターが好きなやつやん
>>59
あの人必ず奉太郎えるのカプ絵にしてくれるから好き
原作の古典部の方の新作は?
「いまさら翼と言われても」から5年以上は経ってんじゃないの
新作書いてくれよ
作者全然書いてないな
短編含めて最後に古典部書いたの4年前くらいちゃうか
>>63
ほかにも小説たくさん書いとるししゃーない
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コメント