『えんとつ町のプペル』(えんとつまちのプペル、英題:POUPELLE OF CHIMNEY TOWN)は、日本の絵本。西野亮廣が脚本・監督となり完全分業制で制作した(幻冬舎、2016年10月21日)。メインイラストレーターは六七質。2021年9月時点で累計発行部数は70万部を記録している。 43キロバイト (5,685 語) - 2021年12月12日 (日) 15:24 |
<本業で笑いが取れなくなって芸術関係に逃げた芸人>
・片岡鶴太郎
・木梨憲武
・ジミー大西
・又吉直樹
・西野さん
>>4
一緒にしたんな…
>>4
ジミー大西は絵画辞めてなかったっけ?
>>19
絵を売っても食べていけないから辞めた
>>19
儲からないって言ってたな
>>67
時給換算したらとてつもなく安くて嫌になったんだと
その計算が合ってたのかも怪しいが
>>4
鶴太郎と又吉は違う気もするが
>>4
この中で又吉と西野だけは笑った事がない
ただ、又吉は鼻に付く言動はないからまだマシ
>>4
八代亜紀の偉大さ
もう西野は詐欺師にしか見えない
>>11
もともと詐欺的な何かを持ってる人材だぞ
>>11
捕まってないな
>>40
捕まることのない
に格上げしたぞ
ネズミ殺すとか言ってただろ?
>>28
???「ネズミの殺し方を知っているプペ(ニチャア」
映画やドラマは韓国に任せておけばいい
>>33
あれも異常なステマと買収の賜物だ
幸福の科学の映画みたいなもんだろ?
>>35
わかるー
アマプラにあるけど少しでも再生する気起きないわ
>>41
ちょっと見てめげた。西野が浮かんでくるので見たくなくなるのってマズイですね。宮崎駿でもこんな事はない。
アメリカ迄行ってプペルを見る権利を300万で売ればいい
>>76
なるほど!「西野と逝くカリフォルニアの旅」
ユアストーリー、プペル、100ワニはいずれ見たいと思ってた
どれが1番ひどいかな
>>81
ユアストーリーは、途中まで神作
なので、ラスト20分くらいで見るのやめればいいよ
>>81
ユアストーリーは面白かったぞ
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コメント