【現実主義勇者の王国再建記】21話『ロロアに振り回される面々が面白過ぎた!!』感想まとめ
冬アニメ『現実主義勇者の王国再建記』第二部より、第21話「蝦で鯛を釣ろうとしたら鮫が掛かった」のあらすじ・先行場面カット公開! - アニメイトタイムズ 冬アニメ『現実主義勇者の王国再建記』第二部より、第21話「蝦で鯛を釣ろうとしたら鮫が掛かった」のあらすじ・先行場面カット公開! アニメイトタイムズ (出典:アニメイトタイムズ) |
現実主義勇者の王国再建記 異世界転移作品の一つ。現実世界にいた主人公が、異世界に勇者召喚されて、召喚した王国から王位を譲位され、そして国の再建を押し付けられるという展開から始まる物語である。政治思想家マキャベッリの君主論を愛読する現実主義な青年が、国王として富国強兵策を行っていく。 勇者となって魔物達と戦う物語ではなく、王国
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始まりましたね。
正直話が始まる前から結果は見えてたかな。
アミドニアの王女ってだけでも断る理由が
ないのに才あれば用いると言っていた
ソーマがこんなに優秀な人材を手放すわけ
もないよね!!
他の嫁候補とは違い商人なだけあって
グイグイ来るけど普通に可愛いしね!!
マリアとの人類宣言の話がガチで
タイムリーすぎて何とも言えない気分に
なってしまったな😅
今回の件で一番得をしたのがロロアって
のは間違いないでしょうね!!
今回はロロアに振り回されるソーマ・
リーシア・アイーシャがとにかく
面白かったなww
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