藤本 タツキ(ふじもと タツキ、1992年〈平成4年〉10月10日 - )は、日本の漫画家。秋田県にかほ市出身。秋田県立仁賀保高等学校、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒。 幼少期からよく絵を描いていた。高校1~2年頃よりウェブコミック投稿サイト「新都社」に長門は俺名義でウェブコミックをアップして 18キロバイト (1,738 語) - 2022年4月11日 (月) 03:30 |
さよなら絵梨 MALスコア8.79点(36位)
https://myanimelist.net/manga/145863/Sayonara_Eri
さよなら絵梨 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496858728104
>>1
学校の先生が「母親の死を冒涜」とか言ってるけど
病院爆破したらそれだけで済まないだろ
むしろ赤の他人を巻き添えにすることの方が倫理的に問題大きい
>>49
茶化すなってことだろ
>>54
すまん、何が言いたいのか分からない
タツキすげええええええ
前のもそうだけど、別に面白くなかった。
はよチェンソーマン復活してくれ
tatsuki genius
MALスコア
さよなら絵梨 8.79点(36位)
チェンソーマン 8.71点(50位)
ルックバック 8.44点 (161位)
漫画見たこと無いけど名前は聞くな
ファイアパンチが一番面白かった
短期間にヒット連発できるタツキと金城宗幸は貴重
ジャンプっぽくない作風というだけで過剰に持て囃す謎
>>18
ジャンプっぽくない作風でジャンプに掲載され他のジャンプ漫画と対等以上に渡り合えている実績が凄いんだぞ
ルックバックは評判の割にイマイチと感じたけどおじさんには刺さらなかっただけかもな
>>20
あれ絵描き趣味の人が子供のころ思い出して刺さって評価してんじゃないかなあ
>>31
これ
>>31
絵描き趣味じゃなくてもそれぞれの「好きなこと」に没頭できる人は誰でも共感できる内容じゃん
自分の「好きなこと」は決して奇跡なんか起こしてくれないけど人生に彩りを与えてくれたし絶望に抗う救いになるって話だろ
映画のオマージュやりたくて漫画描いてる感じ
本当は映画撮りたいけど漫画で我慢してそう
映画では難しいけど漫画ならではの表現に挑戦してほしい
>>23
勝手な妄想からの決めつけと注文
お前ストーカーもしくは犯罪者予備軍だから気を付けた方がいいぞ
>>48
いや映画好きなのは作品見ててわかる
ファイアパンチなんて副題的に映画扱ったり映画館の演出入ったりしてるから
しょうもなかった
集英社の編集ってボンクラしかいないのか
金カム終わったら読むもんないぞ
>>25
バス江があるだろ
審査員次第でアフタヌーンの四季賞、佳作に入る
ファイアパンチの1話だけ突出して凄い。あとはびみょー。
>>37
私もこれですね
チェンソーマンもルックバックも全然面白いと感じなかった
そんな自分を残念に思った
ルックバック面白かった
さよなら絵梨はもはや芸術
邦画の冗長さを漫画で表現した感じ
最後まで読む程度は興味を持てたけど読み返す気にはならないな
吸血鬼なら建物爆破したくらいじゃ死なんよな
チェンソーマンの続編どうなったんだ
この作者過大評価やと思ってるの俺だけ?
チェーンソーマンも汚い絵で戦闘シーンが何描いてあるか全然わからないし
映画好きのマンガ好きだと
あれが映画のように頭で再生されるんだよ
そういう作りにしてると思う
だから映画好きとかじゃない漫画好きには伝わりにくい
かといって神作品とまでは言わないけど挑戦的で良いとは思う
読んだけどよくわからなかった
まあよくわからないどうとでも取れるような漫画を狙って描いたんだと思うけどタコピーみたいに信者が勝手に考察するタイプの漫画やね
爆破オチやりたかっただけの漫画
なんかこの人の漫画は感想じゃなくて評論になる
好きだけどエンタメとしてはもう面白くない
馬鹿な俺にはオチが意味分からんかったw
>>64
母親、絵梨「死ぬ自分を撮って」→爆破
>>64
序盤とここの反応見たろ
お話から現実に続くんだよ
凄え面白かったんだけどラストで台無し
>>73
ラストまで全て優太の作品なんでねーの?
知らんけど
めちゃよかった。
邦画で映画化してほしいわ。
桐島の監督で。
漫画界のフロム・ソフトウェアだな、まるで
元々ニッチな層にウケてたのがいつの間にか大衆ウケ
初めて見たけど
凄い引き込まれた
久々に記憶に残る作品に出会えたよ!
演出はすごいと思う
岸本と似たタイプ
絵梨もルックバックも正直おもしろくなかった
絶賛されすぎてて、この良さがわからないやつはセンスがないみたいな感じになってるのがなんか嫌
>>84
そういうバイアスが掛かってるんじゃ無いの
人気流行と聞くと身構えたり斜めに見る人はいる
夢と現実、映画に演技、あと犬が出てれば押井守だな
特定のキャラの心理描写だけがリアルで世界はふわふわした夢の中
みたいなところがちょっと受け入れられない
面白かったけど叩かれて完成する作品だから作者のドヤ顔がチラつくんだなあ
ムカつくなあ
>>91
他人を気にしすぎじゃないの
自分の感覚を大事にすりゃいいのに
チェンソーマンは知らんけどこれは楽しめた
二転三転追ってくうちにスラスラ読み終えてから
200ページあったことに気づいてえっ…?てなった
ルックバックは好き
心に染みた
今回のは構成・工夫はすごくて面白かったけど
演出も構成も凄かった
叩いてるやつってただの逆張りでしょ
最後のコマが画太郎のトラックで轢かれる階段オチっぽくて良かった
トニーたけざきとかの絵の上手い理不尽系ギャグマンガを久しぶりに読めた感じ
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コメント