「作画エグすぎ」「もはや映画」…『呪術廻戦』アニメ19話にファンが震えた理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「作画エグすぎ」「もはや映画」…『呪術廻戦』アニメ19話にファンが震えた理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)は、芥見下々による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2018年14号から連載中。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画。 本作は、『ジャンプGIGA』2017 vol.1から2017 vol 200キロバイト (34,082 語) - 2021年2月20日 (土) 07:23 |
凄いですね。MAPPAさん。
このまま最後まで貫き通してほしい
ものですね。
現代ビジネス 2/21(日) 9:01
毎週放送のアニメとは思えない神作画
虎杖らに立ちはだかる強敵・花御/アニメ『呪術廻戦』の公式Twitterより(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
2月19日深夜、アニメ『呪術回戦』(MBS/TBS系)19話が放送され、その「神回」ぶりにファンは騒然となった。ツイッター上では「作画がスゴすぎる」「劇場版と間違えてない?」との投稿が相次いだ。
昨年10月よりアニメがスタートした同作は、驚異的な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁が、人の負の感情から生まれる「呪霊」との戦いに巻き込まれていくダークファンタジーだ。
ネットフリックスのランキングでも連日上位に名を連ね、週刊少年ジャンプ連載・芥見下々の原作は今年1月末時点で累計2500万部を突破しているメガヒット作である。
ファンを湧かせた『呪術廻戦』19話のタイトルは「黒閃」。特急呪霊・花御を前に、強力な呪言を使うことで一目置かれている狗巻先輩をはじめ、恵、真希ら呪術高等専門学校の主要メンバーが次々と倒れる。絶望感が漂う展開のなか、虎杖が黒閃(呪力の使い手が見せる会心の一撃)を戦いの中で会得し、一矢報いる回だ。
少年漫画において「格上の敵キャラが出てくる回」ほどアツいシチュエーションはない。原作でいうと6巻48話に同様のタイトルがあるが、原作47-49話も凝縮して1話のアニメに収められている。
複数の原作回を1話にまとめるというのだけでも、制作側として重労働なのは間違いない。いずれにしても、虎杖の成長を印象付けるうえで欠かせない回だった。
正味23分の19話は、放送時間のほとんどが動きの多いバトルシーンで構成されている。そのため、必然的にコマ数も増え、毎週放送でタイトな制作スケジュールが要求される深夜アニメではどうしてもボロが出てしまうことが多い。
『鬼滅の刃』と19話でつながる
ところが『呪術廻戦』は違った。丁寧なカットワークと圧倒的なコマの書き込みで、深夜アニメとは思えない臨場感を作り出している。白眉は、放送終盤、強敵・花御に対し東堂と虎杖がコンビネーションを見せるシーンである。
漫画のコマ割りでは、2人の身のこなしから打撃のインパクトに至るまでのシークエンスを詳に表現するのは不可能だ。だが、アニメでは完全にそれを補完し、破綻のない自然な動きになっている。
改めて原作マンガを開くと、相手の攻撃を避け、どこからどこへ2人が移動したのか、アニメのイメージを持って読むことができ、想像もさらに捗る。ファンにとってこれほど嬉しいことはない。
『呪術廻戦』に関するインタビューなどを読むと、原作者の芥見下々がアニメ制作にもさまざまなアドバイスを入れているという。19話がそれを反映された回なのかは不明だが、 アニメーション制作を担当するMAPPAのモチベーションの高さは驚異的だ。
「19話 神回」で思案を巡らせていると、あることに気づく。アニメ『鬼滅の刃』で話題を呼んだ回も、19話だったのだ。
『鬼滅』19話は、原作でいうと5巻40話「ヒノカミ」にあたる。十二鬼月の累に追い詰められた竈門炭治郎が、走馬燈のなか亡き父の言葉を思い出し、ヒノカミ神楽・円舞を発現する回である。
妹の禰豆子と共に力を合わせ、絶体絶命の状況を打破し、強敵を倒す回はストーリー前半のハイライトのひとつと言える。「主人公の成長」は、少年漫画にとって最大のターニングポイントになる。
※続きはリンク先で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210221-00080460-gendaibiz-ent
(出典 i.imgur.com)
何故かこのアニメは見る気がしない
>>2
必ず見ないことをアピールしたがる奴っているよな
>>9
ゴリ押しキメエじゃん
見ないよと言わないとゴリ押し厨が騒ぐから仕方なくね?
>>95
見ないよとどれだけ叫んでも世の中に1mmの影響も無いと知らないんだな。。
>>2
何が見ないかより何を見たかで自分を語れよ!!!
>>2
俺も!
バトル物とか飽き飽きw
>>2
そんなアニメのスレの>>2を取る。
人間ってだから面白い。
韓国から叩かれたアニメとしか知識ないです
>>5
むしろ原作者が韓国好きでアニメの監督も韓国人なんだけど
>>47
これからどんどん韓国人の監督や作監がでて来る。
内部からの侵略は韓国のいつもの手口
>>47
そんなんが理由で持ち上げてるとは思いたくないね
19話は神回とか今に始まったことじゃねーしw
>>15
だよな!ガンダムだってランバラルだもんな!
でも鬼滅に比べるとイマイチ
これはチェーンソーも一緒
鬼滅みたいに読んでて涙が出るとかいうことがない
別に無理に続き見たくなる事もないし
>>23
鬼滅で泣くとか恥ずかしいこと書くなよw
>>23
わかりやすーいお涙頂戴な作風が好きなんだね
呪術も楽しく見てるが鬼滅がブレイクしたきっかけの19話と同じ話数で作画に力入れるって何か狙ってないか?
>>26
呪術はもう十分にブレイクしてるので
19話の作画が力入ったのはただ展開的に作画パワーが必要な回だったからだと思う
むしろやり過ぎて変に踊るような動き入れたり会話のシーンで敵がずーっと待っててくれたりとバランスおかしくなってた
>>40
確かにアンバランスでいまいち
アニメの呪術スレでも言われてたね
っていうかMAPPAは作品抱えすぎてどうせ呪術の続編なんて当分先になりそうなんだから
進撃とか終わりそうな作品から力入れたらいいのにな
これより約束のネバーランドの方が面白くない?まだ途中までしか見てないけど
>>56
伝聞でしか知らないしネタバレになるかもしれんけど
なんかアニメは話が飛びまくってるらしいよ
>>56
正気か?
作画が凄いかどうかだけで記事書かれてスレ立つとか数年前まではなかったことで
どんだけアニメ業界が追い詰められてるかってのがよくわかる
>>67
鬼滅で儲けた集英社が全力でやってんでしょ
もはや次がない状態だしな
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